算数ドリルの問題

かけ算のきまり（その１）

（問題更新日：2024/05/17）

★毎日、問題が変わります★

□の中に数字を入れましょう
(1)		9 × 3 の答えは、 9 × 2 の答えより 大きい。
		9 × 3 ＝ 9 × 2 ＋
(2)		つぎの式で、かける数が１へると、答えは 小さくなる。
		7 × 3 ＝ 7 × 4 − 7 × 6 ＝ 7 × 7 −
(3)		かけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じになる。
		3 × 7 ＝ × 2 × 4 ＝ ×
(4)		かけられる数を２つの数に分けて計算しても、答えは同じになる。
		9 × 3 の 9 を分けて考えましょう。
		�@ × 3 ＝ 12 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �A 　 　 × 3 ＝ 　 �@�Aの答えをあわせると、
(5)		かける数を２つの数に分けて計算しても、答えは同じになる。
		5 × 8 の 8 を分けて考えましょう。
		�@ 5 × ＝ 20 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �A 　 5 × 　 　 ＝ 　 �@�Aの答えをあわせると、
(6)		下の表はかけ算の表のいちぶです。★に入る数を考えましょう。